Dr.関塾 青葉すすき野校

当教室はこの度、神奈川県の要請に基づき、同県の「感染防止対策取組書」への登録を行いました。教室入り口に「取組書」を貼り出し、教室の感染症予防への取り組みを具体的に掲示しています。

神奈川県ではこの「取組書」の掲示を通じて、「感染防止対策」を見える化し、店舗等の利用者や地域の安心につなげることを目指しています。

教室は引き続き、感染症予防対策を推し進めてまいります。

教室では新型コロナウイルス感染症予防のさらなる徹底と熱中症対策を期して、教室スタッフ全員にフェイスシールドを用意しました。

東京で連日100名以上の新規感染者が報告されており、予防の徹底は急務です。

講師はお子様の指導の際に、マスクとフェイスシールドのいずれか、または両方を着用します。

今後も感染症対策を充実させてまいります。

6月1日からの対面式の通常授業再開後も引き続き、教室では新型コロナウイルス対策には万全を期して対応しております。

教室の消毒や除菌に、食品添加物である「次亜塩素酸水」を希釈した液を用い始めたことはすでにお知らせしたとおりですが、最近、「次亜塩素酸水」の効果や健康への影響に対して、メディア等で様々な情報が交錯し始めております。一部に「次亜塩素酸ナトリウム」等の劇薬を化学分解して生成した「弱酸性水」を「次亜塩素酸水」として販売している業者がおり、健康被害が懸念されるとの論調が多いようです。

教室では厚生労働省が認可した、水と食塩を電気分解する製法で生成された「次亜塩素酸水」を用いておりますが、こうした情報の交錯も鑑み、当面、「次亜塩素酸水」を主成分とした消毒・除菌剤の使用を控えることといたしました。

今後、その効果や安全性が確認されるまでは、アルコールを主成分とした消毒・除菌剤のみを使用してまいります。

先日導入したオンライン授業ですが、お蔭様で順調に指導実績を積み重ねています。生徒さんも講師も移動せず自宅から授業ができるので、現在のような感染症の蔓延時だけでなく、台風などの自然災害時にも有効です。今後も教室では研究を重ねて、より内容を高めていきたいと考えています。

感染症の収束次第ですが、通常の対面式の個別指導の再開の時期も見据え、この度教室では「次亜塩素酸水」を用いた手指消毒用のスプレーを導入しました。手指消毒にはアルコールが一般的ですが、手荒れしやすいなどの難点もあります。「次亜塩素酸水」は食品添加物としての認可を得ていることからもわかるように、からだに優しいだけでなく、除菌効果ではアルコールや塩素系の漂白剤にも負けず劣らずです。新型コロナウイルスへの効果は確認されていませんが、同じエンベロープ型のインフルエンザウイルスへの効果が認められており、コロナへの効果も期待されています。

今後も教室では感染症対策を充実させていきます。

全国一斉の小中高の休校措置がスタートして2週間目に入りました。

学校が開いていないことで保護者の方々はお子さんの世話に追われたりと何かとお忙しいと思います。
授業がないことで、お子さんのお世話以上に心配なのがお子さんの勉強のこととの保護者様のお言葉もいくつか聞いております。

先日お知らせしたとおり、関塾青葉すすき野校はウイルス対策を徹底しながら、お子さんの指導を進めてまいります。

入口ドアや室内トイレのドアノブ等の定期的な消毒、換気の徹底のほか、教室入り口すぐの面談机上に除菌ジェルと置き型除菌剤の「クレベリン」を置いております。

学校が開いていないからこそ、塾での指導が重要になってくると思います。
学校の休校期間中も、関塾にお子さんをお任せください。

Dr.関塾青葉すすき野校は、近隣の小中高校が休校の間も
通常通り、教室を下記の点を徹底した上で、運営致します。

① 講師に体温検査と手洗い、うがいを励行させます。
② 講師がマスクを着用して指導することがございます。
③ ブースは極力生徒同士が近づかないように配置します。
④ 保護者の皆様には、ご家庭での咳エチケットや手洗い、うがいならびに
　 マスクの着用等の対策をお願いいたします。
⑤ 入口ドアの定期的な消毒を実施します。
⑥ 教室の換気を徹底します。
　 ※教室の室温が下がる場合がありますので、調整できる服装で来塾してください。
⑦ 生徒及びご家族の方で、発熱や風邪の症状がみられる際は、通塾をお控えください。
　 ※ご自宅での療養をお願いしております。


感染拡大防止に細心の注意を払いながら、行ってまいります。

皆様のご理解とご協力をお願い致します。